e-kensinプラスからのお知らせ

e-kensinマップ　11月8日スタート

　2019年11月8日に、e-kensinプラスの新コンテンツ「e-kensinマップ」がスタートしました。e-kensinマップは北海道建設新聞社と日本不動産研究所が共同開発したワンストップ地図情報サービスです。基盤となっているグーグルマップの機能で地形図や航空写真を見られるのはもちろん、札幌市周辺は地番図や用途地域図を重ねることができるため、e-kensinマップだけで、複数の情報を得ることができます。

メニューを一部変更しました

　e-kensinマップのスタートに伴いe-kensinプラスのメニュー表示を一部変更しました。トップページにあった「無料コンテンツ」内のメニューは、「入札情報」などそれぞれのジャンルに移動し、代わりに「e-kensinマップ」のメニューが表示されるようになりました。内部ページのメニューにも、「e-kensinマップ」が加わっています。

e-kensinプラス会員のみがご利用いただけます

　e-kensinマップはe-kensinプラス内の新コンテンツです。会員様は新たな手続きや追加費用などなく、ご利用いただけます。【e-kensinマップ利用規約】をご確認の上、ご利用ください。

　まだe-kensinプラスに入会していない方は【説明資料】をお読みの上、この機会にぜひ入会をご検討ください。

クマ目撃情報は無料でも継続

　e-kensinマップには複数の自治体が公表しているクマの目撃情報も集約しています。山岳部の工事などを手掛ける建設業の安全管理支援を主眼に開設しましたが、札幌市内と周辺都市での目撃情報が多いため、建設業に限らず地域住民の安全確認に役立てていただこうと無料で公開しています。

※無料公開しているクマ目撃情報特設ページは「e-kensinマップ体験版」の一部です。

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